アリコの佐藤さん3 | ちょい気に@ 一期一会 & 一病息災

アリコの佐藤さん3

ちょい気に @ 汗と涙が止まらない


佐藤さんの汗と話は止まらない。


佐藤さん

「保険に入ってる人は沢山いますが、実際に払われている還元金はかなり少ないんです。

つまり、ほとんどの人がお金を捨てているんですよ。特に日本は。」


伊奈濱

「ふむふむ」


佐藤さん

「で、もしご主人に万が一があったらどの程度の保障が必要でしょう?」


伊奈濱妻

「生活できる程度は必要ですよね???」


佐藤さん

「生活できる程度ってどのくらいでしょう?奥さんは働く気になれば、働けるし、遺族年金だってある。

 結局生活をできないってことは無いんです。急に必要になるのはお葬式代ぐらいですよ。」


伊奈濱妻

「確かにそうかも。」


佐藤さん

「そこで、伊奈濱さんに進めたいのがこれ。既往歴があってもある程度の保障があって終身保険。」


伊奈濱

「この程度の保障しかつかないのか・・・」


佐藤さん

「でも、お葬式代にはなります。急な出費には対応できますし、伊奈濱さんがこれから生きていくことを考えれば、

家族に負担は掛からない保険だと思いますよ。」


伊奈濱

「そうですね。」


佐藤さん

「実はですね・・・伊奈濱さんが入れる保険がこれしかないんです。

他社の保険も見比べてきましたが、これが唯一ですね。」


伊奈濱

「やっぱり既往があることがネックか・・・」


佐藤さん

「でも、家族に迷惑は掛けることはないですから。」


伊奈濱妻

「はい。この保険で良いと思います。」


伊奈濱

「妻がそう言うのであれば・・・」


佐藤さん

「保険で買うのは安心ですよ。」


伊奈濱

「そうか。残される人の気持ちが重要なんですね。」


佐藤さん

「そうです。奥さんの嬉しそうな顔を見てください。初めはあんなに不安そうだったのに。」


伊奈濱妻

「はい。なんだか心配し過ぎてたみたいです。」


確かに伊奈濱も心配しすぎてたみたいです。

今必要な保障はこれくらいでも十分なんだ。


しかし、佐藤さんは他会社の保険をすべてチェックし、保障額が少ない伊奈濱の保険に対する考え方もしっかり教えてくれた。

そのための講義だったんですね。


佐藤さんありがとう。


最終的には45歳までに掛け金をすべて払い終える終身保険に入りました。

払戻金は結果的に掛け金よりも増える計算です。


俺は生きるぞー。そして、得をする。これが伊奈濱の保険だー。


佐藤さんに出会わなければ、こんな考え方はできなかったと思います。


そして、佐藤さんは奥さんの保険も見直し、月数十円で入れるガン保険を紹介してくれました。


女性の場合は、妊娠・女性特有の病気が発見されると保険に入れなくなる場合があるとのことで、

今のうちに入っておいた方がいいですよって。


数十円って。。。こりゃ入らなきゃ損でしょ。


結局、伊奈濱家の保険はすべて佐藤さんとの相談で決まりました。


こうして我が家のスーパーアドバイザー「アリコの佐藤さん」は誕生したのでした。


保険について見直したいと考えている方は是非、一度アリコをお試しあれ。

汗っかきで人柄が良い保険屋さんが来ると思いますよ。


おわり。